M&AはPMIの進め方で差がつくーAI時代に重視すべき「会計ファースト思想」ー
2026/11/12(木) 16:30-18:00
こんな方におすすめ
セミナー概要
M&Aが過去最多を更新するなか、買収後に最初に混乱が表れるのは「経理業務」です。
M&A後のPMIでは、数字がそろわない、二重入力が増える、承認ルールが曖昧になる、といったガバナンス上のリスクも抱えています。
その根本的な原因は、グループ内の勘定科目や承認ルールなどが「そろっていないこと」にあります。
本セミナーでは、経理周りを中心に、グループ全体の決算早期化を進める上で重要な基幹業務及びシステムの統合(PMI)の設計について、主に以下の4つについて解説します。
1. 調査する(押さえておくべき初期設計5つのポイント)
検討段階(DD)から、買収後も経理が止まらないかを5つのチェックポイントで確認します。統合の途中の方も、今の状況を見直せます。
2. 設計する(M&Aの目的に合わせた進め方の選び方)
一つにまとめる、残してつなぐ、少しずつ移行する。目的と人手に合わせて、自社に合う進め方を選ぶ基準についてお伝えします。
さらにどの進め方においても、必ず押さえるべき軸となる「会計ファースト」という4つの共通言語(勘定科目、マスタ、締めのルール、承認権限)をご紹介します。
システム導入前に軸を押さえることの重要性と、一歩差がつくヒントについて解説します。
3. 選定する(システム選定と現場への浸透のポイント)
会計ファーストをもとにしたシステム選定のポイントについて解説します。AI時代においては単なる効率化だけでなく、決算の早期化という観点から、AIが処理を学び、次の処理に活かすことで、業務フローを標準化・資産化する重要性についても触れます。
4. 事例紹介(経理DXを推進するシステム導入の実例)
1〜3を踏まえ、PMI後の支援実績が豊富なバクラクの実例を交えて、システム選定のポイントをご紹介します。
これからM&Aに臨む企業はもちろん、すでにPMIの真っ只中でグループ間の統合をどう進めればよいか迷っている経営者・CFO・経営企画・経理部門の方にも、現状を見直し、明日からの判断に使えるヒントをお届けします。
登壇者


上席執行役員
デジタルコンサルティング事業部
財務省で金融機関の監督業務や法人企業統計の集計業務などを担当後、企業経営に参画したのち当社に入社。実行力ある企業(自律型組織)構築を研究テーマとして、見える化手法を活用した生産性カイカクを中心にコンサルティングを実施。
生産性の改善を前提に、DXビジョン、IT化構想、ERP導入支援及びSDGs実装支援など世の中の潮流にあわせたコンサルティングメソッドを研究開発しながら実行力ある企業づくりにおいて高い評価を得ている。


執行役員/公認会計士
中堅企業向け 経理コンサルティング事業責任者。バクラクシリーズ・奉行クラウドシリーズ等を基盤として、要件定義、業務フロー設計、マスタ設計、運用定着までを一貫して支援。
事業側の目線を持ちながら、経理現場の実態を踏まえたバランス感のある内部統制設計と業務標準化に定評がある。


バクラク事業部
パートナーアライアンス部
新卒で専門商社にてエンタープライズセールスを経験した後、会計事務所を起業。その後は会計事務所内で新規事業開発に従事し、サービス企画・営業・採用/教育・受注後の仕組み化まで、新規事業の立ち上げを「0→1」で推進。2024年に株式会社LayerXへ入社し、パートナーアライアンス部に配属。
開催概要
開催日:2026/11/12(木) 16:30-18:00
開催場所:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料
※本セミナーは株式会社タナベコンサルティングと株式会社SoVaとの共催セミナーです。
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
このフォームから送信された情報は、下記のプライバシーポリシーに基づいて処理されます。ご同意の上お申し込みください。
