
シリーズ累計導入企業数 2000社以上

































バクラク電子帳簿保存の3つの特長

無料プランあり
リーズナブルに利用可能

改正電帳法に完全対応

簡単に利用できる
ご注意ください!
2022年1月の改正電子帳簿保存法により、
電子取引情報は、印刷して保管できなくなります。

電子取引情報の例
・メール添付の請求書/領収書
・ECサイトからダウンロードした請求書/領収書
*法人・個人事業主共に対象となります。
電子帳簿保存法の概要
電子帳簿保存法とは、”紙”で保存が義務づけられている帳簿書類について、
一定の要件を満たした上で、国税関係の帳簿や書類を
電子化して保存する際のルールを決めた法律です。
例. 請求書を受け取った
紙で受け取った場合
税務署への届出なしで電子保存が可能に
スキャナや外部サービスで電子化
電子で受け取った場合
一定の要件を満たした状態で電子保存が義務化
バクラク電子帳簿保存を使うだけ!
あらゆる国税関係書類のデジタル保管が可能に!
3つの機能でスキャナ保存・電子取引要件それぞれに対応

認定タイムスタンプ

検索要件

訂正履歴・削除不可要件
ご利用方法
STEP1
請求書や納品書等の証憑をアップロードします。
※PDFファイルのみ対応
必要項目(「取引先」、「取引日」、「取引金額」)を入力し、保存します。 ※AI自動読み取り機能を使えば、手入力なし!
認定タイムスタンプが自動的に付与されます
必要に応じ、法要件に沿った形式で検索・出力いただけます。認定タイムスタンプの一括検証も可能です。
ご利用方法
STEP 1
請求書や納品書等の証憑をアップロードします。※PDFファイルのみ対応
STEP 2
必要項目(「取引先」、「取引日」、「取引金額」)を入力し、保存します。
STEP 3
認定タイムスタンプが自動的に付与されます
STEP 4
必要に応じ、法要件に沿った形式で検索・出力いただけます。認定タイムスタンプの一括検証も可能です。
目的ごとに選べるプラン
無料プラン
電帳法対応機能
✔ 認定タイムスタンプ付与
✔ 電帳法要件を満たす検索機能
✔ 訂正・削除不可要件を具備
基本機能
ユーザー上限 : 5
アップロード : 500件/月
AI自動読み取り機能 : 5件/月
カテゴリ管理機能
プロプラン
電帳法対応機能
✔ 認定タイムスタンプ付与
✔ 電帳法要件を満たす検索機能
✔ 訂正・削除不可要件を具備
基本機能
ユーザー上限 : 個別お見積り
月間アップロード件数: 個別お見積り
AI自動読み取り機能利用可能数 : 個別お見積り
カテゴリ管理機能
カスタマーサポート
権限管理
*上限以上のご利用や
その他機能については個別お見積りとなります
ご利用までの流れ
サービスラインナップ
「ハタラクをバクラクに」バクラクシリーズ

バクラク電子帳簿保存
よくある質問
はい、取得しております。
■「バクラク請求書」と「バクラク電子帳簿保存」は、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(以下JIIMA)の令和3年度改正に対応した「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しました。
https://bakuraku.jp/news/release/20220330_jiima
アップロードできる書類の種類に制限はありません。
請求書・領収書・納品書等の一般的な書類のほか、売上明細書・支払通知書などの書類についても保存して頂けます。
契約書締結後、すぐに利用開始できます。契約書確認にかかる日数によりますが、3~5営業日程度になります。
対象となるのは、「国税関係帳簿」「国税関係書類」「電子取引データ」の3つとなっております。

改正電子帳簿保存法、
今のうちに対応しませんか?
改正電子帳簿保存法は、電子保存義務化が2年間猶予されていますが、
2023年12月に猶予期間が終了します。