『バクラク電子帳簿保存』は既存業務への影響が少なく導入しやすい!AI-OCRで月次決算にもスピーディに対応

バクラク導入の背景と効果
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課題

・電帳法に対応するシステムを探していた
・システム見直しの際の影響を最小限に抑えて法令対応したかった

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決め手

・保管に特化しているので既存業務のフローを大きく変更する必要がない
・コストパフォーマンスが良い
・AI-OCRで月次決算にもスピーディに対応

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効果

・経理チームでは一通りの操作が問題なく出来るようになった

1973年の創業以来、一貫して「ものづくり」を社業の中心に据えて取り組んできたJUKI産機テクノロジー株式会社。「現場力、技術力、実行力でお客様の「想い」や「願い」を形に」を経営基本方針に掲げる同社が電子帳簿保存法対応のために選んだシステムが『バクラク電子帳簿保存』です。

今回は同社経理部門の柴田さんに『バクラク電子帳簿保存』の導入を決めた理由や導入後の効果について伺いました。

ご担当者様からのひとこと

電子帳簿保存法対応のために複数社のシステムを検討した結果、『バクラク電子帳簿保存』を導入しました。

検討初期は経費精算や請求書処理など業務効率化系のサービスを探していましたが、親会社の意向によってシステムを見直す可能性もあり、既存業務への影響が少なく導入できるサービスに絞りました。

『バクラク電子帳簿保存』は書類の保管に特化しているので、既存業務のフローを大きく変更しなくても利用できる点が導入の決め手です。

また、月次決算のスケジュールを考えると、オペレータ入力ではなくAI-OCRで読み込めるシステムの方が理想でした。

加えて、他社と比較してもコストパフォーマンスがとても良かったですね。

現在は経理部門でまとめて書類をスキャンしてアップロードしています。

利用し始めてから日が浅いので、明確な成果はこれから実感できると思いますが、良い意味でシンプルなサービスなので、経理チームでは一通りの操作が問題なく出来るようになりました。

AI-OCRで読み取れる情報項目(明細等詳細な項目)が増えて、そのデータをダウンロードできるようになれば様々な業務に利用できそうです。本サービスの機能拡大を期待したいと思います。
社名
JUKI産機テクノロジー株式会社
業種
製造業
従業員数
501名以上
サービス
バクラク電子帳簿保存
課題・目的
電子帳簿保存法
バクラクシリーズ
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