【越境EC事業者必見！】決済手段を比較表で解説/賢く仕入れて売上・利益もUP！

セミナー概要

経済産業省の調査によると、世界の越境EC市場規模は拡大の一途を辿り、2026年には4兆8,200億USドル（年平均成長率約30%）に達することが予測されています（🔗 経済産業省「令和3年度デジタル取引環境整備事業（電子商取引に関する市場調査）」）。
日本で売買される商品を海外に郵送するビジネスも活発化しており、フリマサイト大手のメルカリや楽天ラクマも公式に越境ECサービスとの連携を開始しています。

本ウェビナーでは越境EC事業成長のノウハウを「仕入れ決済」と「物流」の観点からお話しいたします。
仕入れの決済方法には請求書払い、あるいはデビットカードやクレジットカード払いなどがありますが、管理の手間やキャッシュバックの有無などそれぞれ特徴があるため比較表を交えて解説します。
物流については、特に商品の管理や配送面について自社でやるべきところと外注などで省力化すべきところを中心に解説します。

自社のEC事業で次のステップとして海外の市場に進出したい、もしくは今行っている越境EC事業をさらに拡大したい、という方にとって必見の無料ウェビナーですので是非お気軽にご参加ください。

登壇者

株式会社LayerX
バクラク事業部

伊藤 直樹

大手新聞社、スタートアップの新規事業責任者、独立を経て2021年11月よりLayerXに参画。LayerXではこれまで500社以上のお客様に法人カードの導入〜利活用を支援し、EC事業者様に対しては専属サポートも行っている。

株式会社オープンロジ
セールス＆マーケティング部

川崎 文吾

D2CスタートアップにてEC事業責任者やアライアンスセールス・新規事業開発を経験。2022年5月にオープンロジへ入社し、コーポレート部門として全社を横断する経営企画や人材・組織開発を担う。その後、現所属のパートナーマーケティング業務としてパートナー企業様との協業施策に従事している。

開催概要