・稟議に対して支払申請が複数枚あるような特殊なケースは紙で書くといった運用になってしまっていた ・仕訳は会計ソフトに、振込はネットバンキングに手入力していた
・N:Nで稟議と申請を紐付けられる ・予算に対する申請の消化率がひと目で確認できる ・マスタ設定やデータ連携などがわかりやすい
・稟議との紐付けの照合作業がラクになった ・総合振込がボタンひとつで実施できるようになり、振込作業の工数が10分の1ほどに
社内外のニーズに応える柔軟な帳票発行。多彩な権限管理で統制強化も叶う多店舗・多事業にもフィットする経理DXシステム
年間1,116万円のコスト削減と月次締め7日間早期化を実現。カラオケパセラ運営のNSグループ、支払業務を一元化し従業員負担を大幅削減
残業時間2〜3割削減と申請工数半減。アルピコホールディングスがグループ全体の経理DXに成功