・稟議に対して支払申請が複数枚あるような特殊なケースは紙で書くといった運用になってしまっていた ・仕訳は会計ソフトに、振込はネットバンキングに手入力していた
・N:Nで稟議と申請を紐付けられる ・予算に対する申請の消化率がひと目で確認できる ・マスタ設定やデータ連携などがわかりやすい
・稟議との紐付けの照合作業がラクになった ・総合振込がボタンひとつで実施できるようになり、振込作業の工数が10分の1ほどに
JR九州エンジニアリングで29拠点・350名への法人カード展開を実現。経費精算の処理工数を1/10に
明治40年創業の松本運輸倉庫がグループ全体で経理DX推進。手入力時間を1/2に削減し、属人化を解消
経費精算の工数が5分の1に 「従業員が使いやすいシステム」を目指したダイニチ工業とリコージャパンの取り組み