2023年10月のインボイス制度開始により、特に社内の経費精算業務の確認・差し戻し対応等が大変になっている経理部門の方々も多いのではないでしょうか。
「領収書の枚数が多く、税率や番号の記載位置も異なる様式なので確認するのが大変」
「従業員が適切な領収書を出してくれない。再発行をどこまで厳密にやろうか迷っている」
「自社の経費精算業務の法対応が適切なのか不安。他の会社ではどのようにやっているのか気になる。」
本セミナーでは、上記のようなお悩みをお持ちの経理部門の皆様向けに、経費精算のインボイス制度対応業務の負荷を軽減する秘訣を事例を踏まえて解説いたします。
①なぜ経費精算業務のインボイス制度対応は大変なのか
②経費精算業務のインボイス制度対応を効率化する秘訣
③経理担当者も従業員も”いつの間にか”法対応ができるバクラクのご紹介
世の中の働き方を”バクラク”にするべく事業・プロダクトを横断したプロダクトマーケティング担当として2022年11月に入社。
前職のRepro株式会社ではマーケティング支援・新規プロダクト立ち上げ・経営戦略策定に約５年間幅広く従事。
開催日：2024/02/22(木) 13:00-14:00
視聴方法：オンライン配信（Zoom）
参加費：無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、（bakuraku-marketing@layerx.co.jp）までご連絡ください。
本セミナーの受付は終了いたしました。