バクラク、アビスパ福岡と「オフィシャルDXパートナー」契約を締結
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バクラク、アビスパ福岡と「オフィシャルDXパートナー」契約を締結

すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、支出管理サービス「バクラク」において、アビスパ福岡と「オフィシャルDXパートナー」を締結しました。
https://bakuraku.jp/

概要

バクラクは、請求書処理、経費精算、稟議申請、法人カードなどの支出管理をなめらかに一本化するサービスです。クラウド請求書受領ソフトのバクラク請求書は、請求書に特化したAI-OCRと、会計ソフトへのシームレスな連携で、手入力ゼロの請求書処理を実現します。

2022年11月には、導入社数が3000社を突破。九州を始めとした、東京以外の地域にもプロダクトの導入が広がっています。今回、福岡を拠点として九州全域の地元企業でのDXを推進するために、アビスパ福岡と「オフィシャルDXパートナー」契約を締結しました。

バクラクではこれからも、より多くの地元企業のDXを推進するために、幅広い施策を展開していきます。

プロサッカークラブ「アビスパ福岡」について

「アビスパ福岡」は福岡市を本拠地として活動するJ1リーグプロサッカークラブです。
1982年に「中央防犯ACM藤枝サッカークラブ」として設立。1995年に福岡に移転して「福岡ブルックス」と改称、1996年にJリーグに入会し、現在のクラブ名になりました。クラブ名の「アビスパ(AVISPA)」はスペイン語で蜂を意味する言葉で、蜂の行動特性から、チームの特徴である「軽快」「統制力」「多様なグループ攻撃」を表しています。
地域根ざしたクラブとして、福岡市を中心とした福岡県内全域を対象に、スポーツ文化振興と地域の発展を目的とした地域貢献活動(「ホームタウン活動」)にも積極的に取り組んでいます。
アビスパ福岡公式サイト:https://www.avispa.co.jp/

バクラクとは

バクラクは、請求書処理、経費精算、稟議申請、法人カードなどの支出管理をなめらかに一本化するサービスです。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応し、業務効率化と法令対応の両立を実現します。
https://bakuraku.jp/

株式会社LayerX 概要

LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+FinTechスタートアップです。 支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、プライバシー保護技術「Anonify」で組織横断のデータ利活用を目指すPrivacyTech事業などを開発・運営しています。

設立:2018年8月
代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 2階
資本金:31億円(資本準備金含む)
コーポレートサイト:https://layerx.co.jp/
採用サイト:https://jobs.layerx.co.jp/
お問い合わせ:https://layerx.co.jp/contact

事業サイト:
・バクラク:https://bakuraku.jp/
・三井物産デジタル・アセットマネジメント:https://corp.mitsui-x.com/
・Anonify:https://www.anonify.layerx.co.jp/