アプリの広告費用でカードが限度額に。マッチングアプリのwithがバクラクビジネスカードを選ぶ理由とは

アプリの広告費用でカードが限度額に。マッチングアプリのwithがバクラクビジネスカードを選ぶ理由とは

課題
課題

・法人カードの締め日と、月次処理の締め日が合致していなかった
・アプリの広告費の支払いで、既存の法人カードの与信枠が不足していた
・カードの名義や与信額が代表者個人と結びついていた

決め手
決め手

・カード利用明細が即時反映される
・保証金制度によって、利用可能枠を増やして決済できる
・カード発行手続きや問い合わせ対応などがオンラインで完結する

効果
効果

・カードの締め日と月次処理締め日が同じになり、カード利用明細を確認する手間が半減
・保証金制度を活用し、利用可能枠を増やすことができた
・法人カードの名義が会社になったことで、権限が明確に

累計登録会員数700万人(2022年8月1日現在)を突破した恋活・婚活マッチングサービス 『with』を提供、運営する株式会社with。2022年2月、株式会社イグニスより独立したことを機に、創業期から成長期へと事業フェーズを移しつつある同社では、将来的なIPOを目指した内部統制の強化と、コーポレート業務の効率化に取り組んでいます。

その一環として、バクラク請求書の導入に続き、経理業務のさらなる効率化を目指してバクラクビジネスカードを導入いただきました。今回は導入の背景にあった課題や導入までの流れ、そして成果について、コーポレート本部で経理業務を担う、田坂さんにお話を伺いました。

IPOを目指し、「スマートな経理」を目指す株式会社with

コーポレート本部 経理 田坂さん

ー 貴社のバックオフィス業務体制とミッションについてお聞かせください。

田坂さん:マネージャーを含め、現在4名体制で経理業務を担っています。経理実務は別の担当者の役割で、私はバクラクビジネスカードの導入のような、新しいサービスやツールの導入、仕組み化で業務を改善していくこと、課題を解決していくことが大きなミッションです。

経理全体のミッションとしては、IPOを目指して内部統制を強化し、業務フローが滞ることなく、きれいに進行していく「スマートな経理」を目指しているところです。

ー これまではどのように法人カードを利用していましたか。

メインカードとして上限金額の大きい国際ブランドのカードを1枚、それに加えて予備の法人カードを1枚、合計2枚で支払い処理してきました。以前は30〜40人ほどの会社規模だったため、2枚の法人カードで充分でした。基本的には経理で法人カードを保管し、決済があるたびに経理が担当者に代わって入力するというフローで進めてきました。

ー 法人カードによる支払い先をお聞かせください。

田坂さん:弊社はマッチングアプリを開発、運営していますので、ソフトウェアの利用料や、リスティング広告にかかる広告費が中心です。以前は広告代理店さんにお願いしていたため、広告費は請求書払いでした。最近ではマーケティングのインハウス化も行っている関係で、一部の広告費の支払いは弊社自ら行っています。ただ、月によっては法人カードの限度額が足りなくなってしまうこともありました。

Web明細反映のタイムラグ、カードの契約名義。従来の法人カードで抱えていた課題とは

ー バクラクビジネスカードを導入する前は、どのようなことに課題を感じていましたか。

田坂さん:今後さらにアプリサービスの業績を伸ばしていくためには、インターネット広告の配信は欠かすことができない要素です。しかし突発的にインターネット広告を配信しようとしても、与信枠の限度額を越えてしまうことがあります。

また、メインカードに使用していた法人カードの場合、カード利用の締め日と月次締め日が合致していないため、毎月の会計処理で明細を跨ぐ必要がありました。同じ明細内でも、「この支払いは前月分、こっちは翌月分」と会計ソフト上でチェックしていたのですが、特に月初はその他の業務で忙しく、経費処理に余計な手間をかけたくありません。

加えて、法人カードの利用明細の金額や詳細が、Web明細に反映されるまでタイムラグがあったことも悩みでした。

弊社は現在、月次決算を月初8営業日で締めているのですが、今後は6営業日くらいまで短縮したいと考えています。しかし、法人カードの利用明細の反映が6営業日より長くなるケースがあると、締め日に間に合わないので翌月の処理に回さざるをえません。いつ反映されるかも分からず、月初のタイミングではこまめに利用明細を確認していたため、経理にとっては無視できない負担でした。

他社法人カードとも比較検討。導入の決め手は、カード利用明細を速報で確認できること

ー バクラクビジネスカードをお知りになったきっかけをお聞かせください。

田坂さん:弊社ではすでにバクラク請求書を導入していたこともあり、LayerX社が実施しているセミナーにはよく参加していました。そのセミナーのなかで、バクラクビジネスカードのリリースを知ったことがきっかけです。以前より法人カード利用で感じていた課題を解決できそうだと感じ、すぐにマネージャーに提案しました。

ー 他社の法人カードとの比較検討は実施されましたか。

田坂さん:最近リリースされた、新しい法人カードの詳細も検討対象として調べてみました。ただ、すでにバクラク請求書を導入していたこと、今後のバクラクシリーズとの連携を考えると、経理業務に使用するツールはなるべく統一したほうがよいと判断しました。また、同じシリーズのツールにデータを貯めていくことは、IPOに向けた内部統制強化の観点からもメリットがあると考えています。

ー バクラクビジネスカードの導入にあたって、どのような機能を評価いただいたのでしょうか。

田坂さん:導入の決め手になった要素は、カード利用の明細を速報で確認できること、そしてカードの締め日と月次処理の締め日が一致していることでした。経理目線で設計されており、サービスの使いやすさと開発のスピード感に魅力を感じています。

また、メモ機能が実装されていることも嬉しいポイントでした。今までの法人カードだと、支払いごとの利用目的を管理するためには、会計ソフト上で入力しなければならず、手間がかかっていました。しかしバクラクビジネスカードの場合、管理画面で明細を見てその場ですぐにメモを残せるので作業がスムーズです。

インターネット広告費とソフトウェア利用料の支払いに活用。メモ機能で稟議との紐付けも

ー バクラクビジネスカード導入までの流れをお聞かせください。

田坂さん:一般的な法人カードの場合、紙の申込用紙を記入して発行することがほとんどですが、バクラクビジネスカードの場合はWeb上で申込みが完結します。以前に使用していた法人カードが限度額に達していたこともあり、すぐにカードを発行したかったので助かりました。

バクラクビジネスカードを契約してから初期設定が完了するまでは1週間ほどでした。サービスを契約しておわりではなく、サポート担当の方が具体的な活用方法まで提案してくれるので、すごく信頼できると感じました。

また、打ち合わせの場で「以前いただいた意見を受けて、新しい機能を開発しました」と新しい開発情報を共有していただけることも、大変助かっています。

ー 現在発行しているバクラクビジネスカードは、どのように使い分けていますか。

田坂さん:発行しているのは4枚ですが、現在活用しているのは2枚です。この2枚は、以下のような使い分けをしています。

・Google広告の広告費
・各種ソフトウェア利用料、消耗品の購入

Google広告用のカードには利用上限金額を設定しています。というのも、実際の広告費が当初聞いていた予算額よりも上回っていたことが何回か起こっていたため、他のツールに支払う枠を確保するためにも、利用上限金額の設定は必要だと判断しました。

ー メモ機能はどのように活用していますか。

田坂さん:決済後、バクラクビジネスカードの管理画面に反映されたらすぐに決済の目的やサービス名、もしくは購入した物品名、事前稟議のURLを添付しています。これによって、手作業ではありますがバクラクビジネスカードの管理画面とワークフローシステムの間をスムーズに行き来できるようにしています。

明細の即時反映は圧倒的メリット!

ー バクラクビジネスカードで最も評価されているポイントをお聞かせください。

田坂さん:明細の即時反映は圧倒的メリットだと思っています。決済したタイミングですぐに事前稟議のURLをメモ機能に残すことができるので、経費処理の際に「これ、何の決済だったかな……」と調べる手間がなくなり、結果的に月次処理が“バクラク”になっています。

ー バクラクビジネスカードの導入で、他にはどのような成果が得られましたか。

田坂さん:以前の法人カードでは、カード会社とのやり取りだけでも丸1日かかるくらいでしたが、バクラクビジネスカードではそうした手間はなく、やり取りのスピードも速いです。与信額を増やしたいと思ったとき、カード会社の担当の方に電話でたらい回しにされてしまった過去がありましたが、バクラクビジネスカードの保証金制度を活用して利用可能枠を増やす際の手続きはオンラインで完結しました。

また、カードの締め日と月次処理の締め日が同じになったことで、カード利用明細を確認する工数は半分になっています。以前の法人カードは20日が締め日だったため、20日に一度明細を確認して、翌月の10日くらいに再度カード利用明細を確認していました。現在では、月初に一度確認するだけなので、かなり楽になりました。

バクラクビジネスカードでは明確に会社名義になったことで、カードの権限が明確になったこともメリットです。

以前は法人カードにもかかわらず、代表者の名義に紐付いており、与信枠も代表者個人に結びついていました。弊社では今年(2022年)、代表取締役の変更があったため、法人カードの名義を変更しなければならなかったのですが、変更の度に与信が変わりますとクレジットカード会社の担当者に言われてしまい手間がかかりました。また、登録していた経理担当者が引き継ぎなしで退職してしまうと、カードの解約のために非常に面倒な手続きを踏む必要もありました。

バクラクビジネスカードをメインカードとしてもっと活用していきたい

ー 今後、バクラクビジネスカードをどのように活用していきたいですか。

田坂さん:現在使用している法人カードから、今後はメインカードをバクラクビジネスカードに移行していきたいと考えています。また、事前稟議が通ればそのまま決済が完了するようなフローだと、経理業務はより楽になるはずなので、バクラクシリーズとの連携も期待しています。

ー バクラクビジネスカードの導入を検討されている方へメッセージをお願いします。

田坂さん:明細の反映の速さや用途別カードの作成、利用上限金額の設定など便利な機能がありますので、もし現在お使いのカードで困っていること、改善したいことなどがあれば、一度検討してみてはいかがでしょうか。ほとんどの手続きや、やり取りがWeb上で完結する点も電話が苦手な人には嬉しいはずです。

また、バクラクシリーズ全体に言えることですが、圧倒的な使いやすさに加えて、実務で必要な機能がしっかり用意されています。月2回もアップデートされており、「バクラク請求書」では欲しかった機能が実装されたケースが多々ありました。新しいツールを活用して業務フローや仕組みを構築するのが好きな経理の方には特におすすめです。

社名 :株式会社with
事業内容:恋活・婚活マッチングアプリ『with』の運営
設立:2012年(株式会社アイビーとして設立)
従業員数:60名程度 (2022年10月時点)
URL:https://withjp.inc/

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社名
株式会社with
業種
#情報通信業
サービス
#バクラクビジネスカード
従業員数
#51名〜100名
導入理由
#内部統制強化 #月次決算の早期化 #脱属人化 #開発スピードの速さ

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