・役員配布用のクレジットカードで、出張等の個人利用に加えシステム利用料を決済しており、計上が煩雑化し経理業務の効率を落としていた
・システム利用などでカードの上限を超過するリスクがあった
・カードの利用明細の確定が遅く、月次処理の対応がぎりぎりになっていた
・プリペイドカードやデビットカードではなく、「クレジットカード」であり、決済できないサービスがない
・カードの発行、停止、利用者や利用上限金額などを自社でコントロールできる
・ワークフロー連携や電子帳簿保存法の対応も開発予定となっている
・用途ごとにカードを発行できるようになったため、どのような目的でどのくらい決済しているのか把握しやすくなった
・明細連携が速く、すぐに利用用途を確認できるため、不正利用などのリスクを軽減できる
・稟議や支払依頼とバクラクビジネスカードの利用を紐付けられることに期待している