汎用的なワークフローシステムがあったことが決め手に。バクラク申請・経費精算でワークフロー構築

汎用的なワークフローシステムがあったことが決め手に。バクラク申請・経費精算でワークフロー構築
バクラク導入の背景と効果
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課題

・会計システムの運用を軌道にのせたタイミングで、経費精算のシステム化を検討していた
・申請内容と証憑の照合作業を効率化したい
・IPOに向けてワークフローの構築を行いたい

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決め手

・汎用的なワークフローシステム「バクラク申請」とセットで導入できる
・技術力や開発スピードへの信頼が厚かった
・従業員数の増加を想定した場合、料金体系が要件に合致していた

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効果

・経費精算システム導入とともに運用ルールを整備できた
・申請内容と証憑の照合作業が効率化され、内部統制強化につながった
・電子帳簿保存法に対応しているため、証憑原本の提出が不要になった

ご担当者様からのひとこと

経理業務の内製化を進めようと、会計システムの運用を軌道にのせたあとに、次はGoogleスプレッドシートで実施していた経費精算をシステム化しようと考えていました。特に、申請内容の精査と、紙で提出される証憑との照合作業に工数がかかっていたので効率化したいと思っていました。

システムの比較検討においては10〜15社ほど調査し、料金体系やOCR機能、交通経路検索の使いやすさなどを重点的に見ていました。

弊社はワークフローも構築したいと考えていたので、経費精算以外にも汎用的に使えるワークフローシステムがあったことを決め手に、バクラクに決めました。

内部統制の強化は上場のためということもありますが、社員を意図しないミスなどから守るものでもあると考えています。そのため、できるだけ早い段階から適切なワークフローを構築し社員が働きやすい環境をつくりたいと思い、バクラク申請とバクラク経費精算を活用しています。

またバクラクシリーズは経費精算システムの最後発でありながら、機能開発のスピード感が早いのに加え、利用者の声が反映されたシステムを数多くリリースされているため、活気のあるエンジニアチームを持っている企業様やこれから新しい価値の提供を目指すスタートアップ企業様などは感化される部分が多く特におすすめできるのではないかと思います。

社名
シェルフィー株式会社
業種
専門・技術サービス
従業員数
51名〜100名
サービス
バクラク申請
バクラク経費精算
課題・目的
入力ミスや不正防止
内部統制強化
柔軟なワークフロー設計
バクラクシリーズ
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