スピードと正確性を両立!バクラクなら集計や二重申請の誤りにも気づきやすい

スピードと正確性を両立!バクラクなら集計や二重申請の誤りにも気づきやすい
バクラク導入の背景と効果
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課題

・上場に向けて内部統制の強化をしていきたいと考えていた
・経費はスプレッドシートに入力し、証憑はGoogleDriveフォルダに格納する運用だったため、経費申請の集計と証憑チェックに工数がかかっていた
・月初に前月分をまとめて全件チェックする必要があり、繁忙期に負荷が集中していた

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決め手

・汎用的なワークフローと経費精算どちらにも対応している
・AI-OCRの自動読み取りによって申請者の負担軽減になる
・機能が充分かつ利用料金も比較的安価だった

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効果

・二重申請アラート機能によって申請ミスなどに気づきやすくなった
・スマートフォンで都度申請・承認ができるため、繁忙期の負担が減った
・経費申請の費用集計スピードが4分の1ほどに短縮できている

ご担当者様からのひとこと

組織の拡大と上場準備に対応するために、経費精算とワークフローシステムの導入を進めました。アカウント管理のことも考慮して、経費精算とワークフローのどちらにも対応できるシステムを導入したいと思って検討したところ、満場一致でバクラクに決まりました。機能は十分な上に、操作性も頭一つ抜けており、料金も比較的安価ときたので否定材料が無かったですね。

導入前は経費精算の集計業務に半日ほど要しておりましたが、今は1時間ほどになりました。集計ミスも減りましたし、同じ日付や金額の明細に対して二重申請アラートが出るため、集計の前工程でミスも検知できており、繁忙期の負荷が軽減されています。また、スマートフォンアプリで都度、申請や承認ができるので、繁忙期の負担が分散されました。それによって労務関連データ、ひいては月次経理速報値の確定タイミングが早まり、経営管理にも貢献しました。

余談ですが、営業やサポート担当者の対応がとてもタイムリーかつスムーズで心地よかったことを全社会議で報告したところ、社内の顧客サポートチームからも詳細なヒアリングを受けました。また、CTOが経費申請のない当社開発部のメンバーにまで、「UI/UXの勉強になるから、経費精算申請の説明会に出てみて」と呼びかけたりするなど、私の想像以上にバクラクの注目度は高かったです(笑)

社名
メディフォン株式会社
業種
医療・福祉
従業員数
50名〜99名
サービス
バクラク申請
バクラク経費精算
課題・目的
上場準備
手入力の削減
現場社員の負担軽減
バクラクシリーズ
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