ITや経理の知識がなくてもストレスなく使えることが決め手に

ITや経理の知識がなくてもストレスなく使えることが決め手に

公益社団法人青年海外協力協会
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社名
公益社団法人青年海外協力協会
業種
医療・福祉
宿泊業・飲食サービス
サービス
バクラク申請
バクラク請求書受取
導入理由
ツール間の連携
ペーパーレス化
手入力の削減
柔軟なワークフロー設計
脱属人化
電子帳簿保存法
バクラク導入の背景と効果
課題

・事業拡大で請求書処理の件数が増加して処理に時間がかかっていた
・郵送やメールなどで本社に大量の証憑書類が届き、管理が大変だった
・法改正への対応としてシステム導入の必要性を感じていた

決め手

・いちばん感動したポイントは、AI-OCR(自動読み取り)精度の違い
・購買申請や支払申請などに加え、汎用性の高いワークフローがある
・テクノロジーに強くなくてもストレス少なく利用できる

効果

・毎月700件強の振込の工数が10分の1ほどになり、1営業日分の作業時間が削減された
・請求書受領がバクラクで一元管理できるようになった
・検索性が高く、後から探す手間が大きく削減できるようになった

ご担当者様からのひとこと

各拠点の経理業務担当者は、経理の知識やシステム周りに精通しているわけではありませんが、「バクラク申請」と「バクラク請求書」であれば使いやすく、教育コストも省けます。

また、ワークフローシステムについては、以前は別のサービスを利用していましたが、「バクラク申請」に変更してから検索性が向上し、後から書類を探す際の時間も大幅に短縮できています。

新しいシステムに抵抗感を持たれている方もいらっしゃると思いますが、そうした方々でもバクラクなら使っていただきやすいことをお伝えしたいです。

社名 :公益社団法人青年海外協力協会
事業内容:福祉事業
設立:1983年12月27日
従業員数:424名

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