なぜ今、ホテル経営改革にバックオフィスDXが必要なのか?〜成田ゲートウェイホテルの実践事例を公開〜


2025/05/15(木) 12:00-13:00
5月15日 なぜ今、ホテル経営改革にバックオフィスDXが必要なのか?〜成田ゲートウェイホテルの実践事例を公開〜

こんな方におすすめ

ホテル業界における経営改善の打ち手を模索している方
「バックオフィスDXの意義」と聞いて、何か社内で効率化したいものがあるなと感じる管理部門の方
現場業務が逼迫する中で、請求書処理など間接業務の効率化を進めたい方
他社が実際にどのようにDXを推進し、業務効率化を実現しているのか知りたい方

セミナー概要

なぜ今、ホテル経営改革にバックオフィスDXが必要なのか?


人手不足、物価高騰、宿泊者ニーズの多様化——。ホテル業界が直面する経営課題は多岐にわたります。
こうした状況の中、今あらためて注目を集めているのが、「バックオフィスDX」による業務効率化と間接コストの削減です。

「それでもフロントや営業が最優先」「現場の業務で手一杯」といった声が聞こえてくる中で、あえてバックオフィス改善に取り組んだ企業があります。
本セミナーでは、成田ゲートウェイホテルを運営する株式会社ストライダーズ様の実践事例をもとに、経営層や支配人が納得し、実際に導入判断へと至ったリアルな背景をお話しいただきます。

「なぜ今、ホテル業界がバックオフィスDXに取り組むべきなのか?」
現場感あふれる実体験をもとに、その意義と成果を深掘りします。

こんなお悩みはありませんか?


✔ 「現場の人手不足が深刻で、間接業務に時間をかけられない」
✔ 「DXに取り組みたいが、どこから着手すれば良いかわからない」
✔ 「他社がどんな判断をして、どんな成果を上げたのかを知りたい」

本セミナーで学べること


・成田ゲートウェイホテルが「バックオフィスDX」に取り組んだ経営課題と判断の裏側
・請求書受取業務における課題と改善ポイントの実例
・DXによって実現できる「間接コスト削減」や「業務負担軽減」の具体的効果
・ホテル業界全体におけるDXの必要性と今後の可能性
・経営層や支配人にも響く「納得感のあるDXの語り方」

そんなホテル運営企業様のヒントになるセッションです。
ぜひこの機会にご参加ください。

登壇者

株式会社ストライダーズ 
財務経理部 
経理部長
前原 宏信

複数のIT系上場準備企業にて、経理および経営企画として決算早期化、監査法人対応、FP&Aを経験。
2024年8月より、東証スタンダード上場企業である株式会社ストライダーズに入社し、経営企画部に配属。経理部長として、経理・経営企画・IR業務を担当。
現在はホテルセグメントにおいて、決算早期化や業務企画を推進。現場業務フローの設計、プロジェクト管理、ツール導入などを通じた業務プロセスの改善に従事している。

株式会社LayerX
バクラク事業部
経理業務改善コンサルタント
稲田 宙人

世の中の働き方を"バクラク"にするべく事業・プロダクトを横断したプロダクトマーケティング担当として2022年11月に入社。
前職のRepro株式会社ではマーケティング支援・新規プロダクト立ち上げ・経営戦略策定に約5年間幅広く従事。

開催概要

開催日:2025/05/15(木) 12:00-13:00
開催場所:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料

※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。

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