【郵便料金値上げの今だから】請求書受領の改善でコストカットする方法
こんな方におすすめ
取引先が請求書送付を電子化し始めている企業の経理担当
電子受領の請求書が増えることに不安がある経理担当
受領代行型のシステムから自社受領のシステムへ見直しを検討している企業
概要
郵便料金の値上げにより請求書の電子送付の流れが加速しています。電子送付の影響は、請求書を発行する側だけなく、「受領する側」にも及ぶことをご存じでしょうか?
本資料では、電子送付の増加にともなう影響だけでなく、受領する側でも行えるコストカット術や業務の効率化に繋げる方法もご紹介しています。「紙と電子」どちらの請求書も効率的に処理できる解決策をぜひご確認ください。
<内容>
1.郵便料金の値上げで電子送付が主流に
2.電子送付の増加でどんな影響が?
3.「請求書を受領する側」にできることとは?
4.自社での受領、コストカットはできる?
5.自社での受領、手間はどれくらい?
6.【チェックリスト付き】請求書受領システムを比較する際のポイント