すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、法人支出管理サービス「バクラク」において、2023年10月1日に始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対して、「インボイス制度の実務上の具体論点の対応事例集」を公開しました。
https://bakuraku.jp/resources/how-to/invoice_other_case_studies/
2023年10月1日にインボイス制度(適格請求書等保存方式)がスタートしてから2か月が経過しました。制度開始後の現時点でも、自社の対応方針が合っているかどうかについて悩まれている経理担当者が多くおられます。
そんな経理の方に向けて、制度開始後に発生した実務上の具体的な論点に対して、各社がどのような対応をしているかがわかる事例集を公開しました。
論点の一例:
他社の対応事例を知ることで自社の対応方針を振り返り、業務負担を軽減する一助になれればと思います。
制度開始後に発生した実務上の具体的な論点に対して各社がどのような対応をしているかが分かる事例集です。
「インボイス制度の実務上の具体論点の対応事例集」は以下のURLよりダウンロード・ご利用いただけます。
https://bakuraku.jp/resources/how-to/invoice_other_case_studies/
本資料の内容を解説するセミナーを12月にオンラインで開催します。セミナーでは本資料の解説の他に、Q&Aも設けて参加者の皆さまのインボイス対応をサポートいたします。
開催日時:2023年12月19日(火) 11:00-12:00
申し込みURL:https://bakuraku.jp/seminar/invoice_1219/
2023年10月1日に始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対して、日本全国の企業の皆様が適切に対応できるよう、株式会社LayerXと全国の税理士・会計事務所などが共同で立ち上げたプロジェクトです。
インボイス制度開始後の業務が体験できる検証キット、制度理解のための解説資料等を提供し、皆様の「インボイス対応力」向上をサポートします。
https://bakuraku.jp/invoice-bootcamp/
バクラクは、請求書処理、経費精算、稟議申請、法人カードなどの支出管理をなめらかに一本化するサービスです。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応し、業務効率化と法令対応の両立を実現します。
https://bakuraku.jp/
LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+FinTechスタートアップです。 法人支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、大規模言語モデル(LLM)関連技術を活用し企業や行政における業務効率化・データ活用を支援する「AI・LLM事業」などを開発・運営しています。
設立:2018年8月
代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 2階
資本金(準備金含む):132.6億円
コーポレートサイト:https://layerx.co.jp/
採用サイト:https://jobs.layerx.co.jp/
お問い合わせ:https://layerx.co.jp/contact
事業サイト:
・バクラク:https://bakuraku.jp/
・三井物産デジタル・アセットマネジメント:https://corp.mitsui-x.com/