創業期にバクラク経費精算を導入。AI-OCRの力で申請者の負担を最小限に抑えられるように

創業期にバクラク経費精算を導入。AI-OCRの力で申請者の負担を最小限に抑えられるように
バクラク導入の背景と効果
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課題

・創業期から経理業務をできるかぎり自動化したいと考えていた
・前職では営業担当者が経費精算の業務に数時間割いていた

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決め手

・AI-OCR(自動読み取り)機能があるため、申請の工数を削減できる
・営業やサポート担当者の対応や機能アップデートスピードが速い

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効果

・設定が簡単で、導入後すぐに活用できるようになった
・経費精算の申請にかかる工数を半減できた

ご担当者様からのひとこと

創業期のタイミングで、会計ソフトや経費精算、労務管理、電子契約の管理をシステム化しようと考えている中で、バクラク経費精算を知りました。

経費精算システムについては、会計ソフトとの連携の観点から、会計ソフトのオプション機能として提供されているものを検討しましたが、使いやすさの観点からバクラクを選びました。交通費の申請や立替経費が多く、申請者の負担を少しでも軽減したいと思っていたので、OCR機能で領収書等の自動読み取りをしてくれる点を評価しています。

前職では経費精算の申請数が多く、月3〜4時間くらいかけて申請していましたが、今は2〜3時間ほど時間を短縮できていると思います。

社名
Byside株式会社
業種
専門・技術サービス
従業員数
1名〜49名
サービス
バクラク経費精算
課題・目的
ITツールが苦手
現場社員の負担軽減
バクラクシリーズ
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