「N:Nで稟議と申請を紐付けられることに感動」バクラクで照合作業の効率化を実現

「N:Nで稟議と申請を紐付けられることに感動」バクラクで照合作業の効率化を実現
バクラク導入の背景と効果
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課題

・稟議に対して支払申請が複数枚あるような特殊なケースは紙で書くといった運用になってしまっていた
・仕訳は会計ソフトに、振込はネットバンキングに手入力していた

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決め手

・N:Nで稟議と申請を紐付けられる
・予算に対する申請の消化率がひと目で確認できる
・マスタ設定やデータ連携などがわかりやすい

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効果

・稟議との紐付けの照合作業がラクになった
・総合振込がボタンひとつで実施できるようになり、振込作業の工数が10分の1ほどに

ご担当者様からのひとこと

複数の稟議と、複数の申請を紐付けられる点に魅力を感じて、バクラクシリーズを導入しました。稟議であげた予算に対する消化率が見られる点も重宝しています。

最初に導入していた「バクラク請求書」の使い勝手がよかったので、経費精算システムが出ると知ったとき、他社サービスとは比較せずに「バクラク経費精算」へのシステム変更を決めています。おかげで以前利用していたサービスと比較して、マスタの設定も簡単で、データ連携もスムーズにできるようになりました。

振込作業はボタンひとつで実施できるため、工数は以前の10分の1ほどになり、経費精算処理や請求書処理の工数が半減しています。

社名
株式会社レスタス
業種
製造業
従業員数
50名〜99名
サービス
バクラク申請
バクラク経費精算
バクラク請求書受取
課題・目的
ITツールが苦手
ツール間の分断
内部統制強化
手入力の削減
バクラクシリーズ
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