「インボイス制度 運用検証キット」を公開。制度開始後の法対応業務の整理・見直しを効率化
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、法人支出管理サービス「バクラク」において、2023年10月1日に始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対して、受領請求書・経費精算における対応業務負担を減らすための論点の洗い出しや、運用の見直しをワークショップ形式で実施できるキットを公開しました。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、法人支出管理サービス「バクラク」において、2023年10月1日に始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対して、受領請求書・経費精算における対応業務負担を減らすための論点の洗い出しや、運用の見直しをワークショップ形式で実施できるキットを公開しました。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラクビジネスカード」において、カードのご利用代金の口座振替支払いに対応する金融機関を拡充しました。これまで対応していた大手銀行やネット銀行に加えて、地方銀行に広く対応し、より多くの地域のお客様に便利にお使いいただけるようになりました。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、法人支出管理サービス「バクラク」において、「#お疲れさまですインボイス残業」と題した全面広告を、2023年11月14日の日本経済新聞朝刊に掲載したことをお知らせします。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書発行」において、作成した書類の郵送を代行できるようになりました。これによって、取引先に書類の郵送が必要な場合でも印刷、封入、投函等の業務をなくすことができます。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、2023年11月8日から10日にかけて開催されるB Dash Camp 2023 Fall in Fukuokaへの登壇および、支出管理サービス「バクラク」としてブースを出展します。ナイトパーティーでは代表取締役 CTO 松本勇気、人事広報担当 執行役員 CHRO 石黒卓弥などの役員やマネージャーと、福岡の地酒を楽しみながらディープな話をする憩いの場「こたつ居酒屋ばくらく」もオープンします。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「企業のインボイス対応力向上プロジェクト」の一環として2023年11月21日(火)にオンラインで開催する「インボイス対応力向上サミット」において、登壇者やプログラムの詳細を公開しました。専門商社からIT企業までさまざまな業界から、計7社以上の企業の皆さまにご登壇いただきます。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書発行」において、作成する帳票のレイアウトをカスタマイズできる機能を追加しました。これによって、あらゆる帳票のレイアウトを簡単かつ柔軟に再現できるようになります。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「企業のインボイス対応力向上プロジェクト」の一環として、「インボイス対応力向上サミット」を2023年11月21日(火)にオンライン開催いたします。インボイス制度開始後はじめての月次決算を終え、業務負担増加を実感されている経理担当者様に向けて、さまざまな企業のインボイス対応事例をお伝えします。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク経費精算」において、領収書等が適格請求書(インボイス)かどうかを判定するAI-OCR機能を強化し、改行された適格請求書発行事業者登録番号(以下「登録番号」)の読み取りにも対応しました。
登録番号の記載位置や形式に関わらず、AI-OCRが自動で番号を読み取り・登録状況を判定するため、経費精算を行う従業員は、これまで通り領収書を漏れなく提出するだけで、これまでの業務の延長で“いつの間にか”インボイス制度に対応することが可能となります。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書発行」において、適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)・電子帳簿保存法に対応した支払通知書を発行できるようになりました。発行した支払通知書は、「バクラク申請」や「バクラク請求書」にメール経由で取り込むことができ、スムーズな経理処理が可能となります。