送付した請求書の内容を変更してもよい?訂正方法と適格請求書の内容変更について解説

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送付した請求書の内容を変更してもよい?訂正方法と適格請求書の内容変更について解説

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送付した請求書にミスが見つかった場合、基本的には再発行するのが望ましいです。なお、適格請求書を発行していた場合は再発行以外の方法もあります。 本記事では、適格請求書の内容を変更したいときの方法や、請求書発行時によくあるミスを紹介します。

1.請求書の内容を変更・修正したいときは再発行する

すでに送付した請求書の内容を変更・修正する必要がある場合、基本的には正しい内容で再発行することが望ましいです。

請求書を送付する前だとしても、二重線・訂正印の訂正は避け、新たに発行し直しましょう。

請求書の再発行が必要なケースや対処方法について詳しく知りたい方は、関連記事をご参照ください。

関連記事:請求書の再発行が必要なケースとは?正しい対処方法やポイントを解説

2.適格請求書の内容を変更したいときの対応方法

インボイス制度の導入後、適格請求書を発行している企業も多いでしょう。適格請求書の内容を変更したい場合は「変更(訂正)した請求書を新たに発行する」か「最初に送付した請求書との関連を明示した書類を発行する」かの2つの方法があります。

それぞれの概要は、以下表のとおりです。

変更(訂正)した請求書を新たに発行する方法

  • 新しい請求書番号を付与する
  • 「修正版」などと明記し、元の請求書と区別できるようにする
  • 再発行日を記載する
  • 交付した側は当初の請求書もあわせて保管する

最初に送付した請求書との関連を明示した書類を発行する方法

  • 修正前後の正誤表を用意し、訂正箇所を明確にする

参考:国税庁「修正した適格請求書の交付方法

3.請求書の発行で起こりがちなミスと解決策

請求書を発行する際には、金額・日付の記載ミスや宛先の間違いなどがよく起こります。

3-1.金額の記載ミス

金額の記載ミスは、請求書作成においてよくある間違いの一つです。

主な発生原因には、データ転記時のミス、発注書や受注書からの数字転記ミス、単価や数量の計算ミス、桁数の入力間違い、契約内容の誤解釈などが挙げられます。

3-2.日付の記載ミス

日付の記載ミスが起こる原因は、主にヒューマンエラーです。単純な入力ミスや確認漏れが原因で、誤った日付を記載してしまうことがあります。

また具体的な請求日を決めていなかった、請求日についてのメールを見逃していた、といったケースもあるでしょう。

3-3.その他

その他のミスとして、条件の記載漏れや宛先の誤記入が挙げられます。

条件の記載漏れがあると「振込手数料が相手負担であることを記載していなかったために、手数料を引かれた金額が振り込まれた」「振込先口座に間違いがあって、報酬が振り込まれなかった」などのトラブルを招きます。条件は正しく記載しましょう。

また、宛先の誤記入もよくあるミスです。請求書の内容自体は正しくても、宛先を間違ってしまっては取引先の信用を失いかねません。情報漏えいやクレームにもつながるので、十分に注意しましょう。

ミスを防止するには、請求書作成者以外の社員による確認を業務フローに加え、ダブルチェック体制を強化することが必要です。また、クラウドソフトの自動転記・自動計算機能を利用し、手入力を減らすこともおすすめです。

4.「バクラク請求書発行」「バクラク請求書受取」なら請求書に関わる業務を効率化できる

請求書の内容を変更・修正したいときは、再発行が望ましいです。適格請求書の場合は「変更した請求書を新たに発行する」か「最初に送付した請求書との関連を明示した書類を発行する」かのどちらかで対応します。

請求書の発行時には、金額や日付の記載ミスや、宛先の間違いなどが起こりやすいので注意しましょう。クラウド型の請求書発行システムを利用することで、人為的なミスを減らすことにつながります。

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「バクラク請求書発行」を利用すれば、請求書発行時の記載ミスや宛先間違いなどを防げて、再発行の手間もなくなるでしょう。受領側は「バクラク請求書受取」で請求書確認の手間を省くことができ、不備などに気づきやすくなります。

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