バクラク請求書発行、郵送代行機能をリリース。取引先ごとの送付方法で一括送付も可能に
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書発行」において、作成した書類の郵送を代行できるようになりました。これによって、取引先に書類の郵送が必要な場合でも印刷、封入、投函等の業務をなくすことができます。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書発行」において、作成した書類の郵送を代行できるようになりました。これによって、取引先に書類の郵送が必要な場合でも印刷、封入、投函等の業務をなくすことができます。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、2023年11月8日から10日にかけて開催されるB Dash Camp 2023 Fall in Fukuokaへの登壇および、支出管理サービス「バクラク」としてブースを出展します。ナイトパーティーでは代表取締役 CTO 松本勇気、人事広報担当 執行役員 CHRO 石黒卓弥などの役員やマネージャーと、福岡の地酒を楽しみながらディープな話をする憩いの場「こたつ居酒屋ばくらく」もオープンします。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「企業のインボイス対応力向上プロジェクト」の一環として2023年11月21日(火)にオンラインで開催する「インボイス対応力向上サミット」において、登壇者やプログラムの詳細を公開しました。専門商社からIT企業までさまざまな業界から、計7社以上の企業の皆さまにご登壇いただきます。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書発行」において、作成する帳票のレイアウトをカスタマイズできる機能を追加しました。これによって、あらゆる帳票のレイアウトを簡単かつ柔軟に再現できるようになります。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「企業のインボイス対応力向上プロジェクト」の一環として、「インボイス対応力向上サミット」を2023年11月21日(火)にオンライン開催いたします。インボイス制度開始後はじめての月次決算を終え、業務負担増加を実感されている経理担当者様に向けて、さまざまな企業のインボイス対応事例をお伝えします。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク経費精算」において、領収書等が適格請求書(インボイス)かどうかを判定するAI-OCR機能を強化し、改行された適格請求書発行事業者登録番号(以下「登録番号」)の読み取りにも対応しました。
登録番号の記載位置や形式に関わらず、AI-OCRが自動で番号を読み取り・登録状況を判定するため、経費精算を行う従業員は、これまで通り領収書を漏れなく提出するだけで、これまでの業務の延長で“いつの間にか”インボイス制度に対応することが可能となります。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書発行」において、適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)・電子帳簿保存法に対応した支払通知書を発行できるようになりました。発行した支払通知書は、「バクラク申請」や「バクラク請求書」にメール経由で取り込むことができ、スムーズな経理処理が可能となります。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、請求書処理、経費精算、稟議申請、法人カードなどの支出管理をなめらかに一本化する「バクラク」において、適格請求書等保存方式(以下「インボイス制度」)開始に伴う法対応業務の負担を軽減するために必要な機能をすべてリリースしたことをお知らせします。
インボイス制度開始に伴って想定される、請求書等の受領側の業務フロー・負担の変化に対応した一連の機能をリリースしたことにより、バクラクのユーザーは、追加費用なしで、経理・従業員の法対応に伴う負担を増やすことなく、これまでと同じように業務を行う中で“いつの間にか”インボイス制度に対応できている状態を実現します。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書」において、適格請求書等保存方式(以下「インボイス制度」)に伴う経理担当者の仕訳・記帳業務の負担・ミスを軽減する大型アップデートを行いました。
インボイス制度開始後の適切な仕訳・記帳の効率化をサポートすることで、法対応に伴う経理担当者の業務工数・ミスの増加を抑制し、「いつの間にか」インボイス制度に対応できる状態の実現を目指します。
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、「バクラク請求書」において、適格請求書等保存方式(以下「インボイス制度」)開始に伴う各会計ソフトのインボイス制度対応の仕訳フォーマットに対応した形で、「バクラク請求書」から仕訳を出力・連携できるようになりました。
「バクラク請求書」と各会計ソフトのスムーズなデータ連携が実現されるため、法対応に伴う記帳・仕訳業務をミスなく効率化し、経理担当者のインボイス制度対応の業務負荷を軽減します。