CONCEPT
コンセプト
わたしたちにとって多くの時間を占める「はたらく」
「はたらく」がたのしくなれば、
人生がちょっと豊かに、人生がちょっと幸せになりませんか
「たのしくなる」のカギは「新しい働き方」と「デジタル化」。
「新しい働き方」と「デジタル化」をトップランナーたちと考える2日間、
「たのしくなる」きっかけをお届けします。
わたしたちにとって
多くの時間を占める「はたらく」
「はたらく」がたのしくなれば、
人生がちょっと豊かに、
人生がちょっと幸せになりませんか
「たのしくなる」のカギは
「新しい働き方」と「デジタル化」。
「新しい働き方」と「デジタル化」を
トップランナーたちと考える2日間、
「たのしくなる」きっかけをお届けします。


KEYNOTE
キーノート
多様な働き方が求められる現在で、デジタル化が従業員の1人1人の働き方に与える影響は計り知れません。セッション内では、たのしく自由に働けるためのDXが何を実現するのか、またその過程で何が重要なポイントかを議論します。
グッドパッチ、ナレッジワーク、LayerXは、それぞれの領域でより使いやすいSaaS、プロダクトを通じて世の中を変えようとしています。この3社の視点から、企業や組織を変革すること、そのためになぜユーザビリティやデザインのよいツール・プロダクトが重要か、経営者としての実体験を交えてお話しします。
SPEAKERS
登壇者
-
小泉 文明氏
株式会社メルカリ
取締役President(会長)
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長 -
宮田 昇始氏
株式会社SmartHR
取締役ファウンダー
Nstock株式会社
代表取締役CEO -
永見 世央氏
ラクスル株式会社
取締役CFO -
酒井 亮輔氏
株式会社TENTIAL
取締役CFO -
藤本 了甫氏
株式会社AI Travel
取締役COO -
早瀬 友貴氏
KIRINJI株式会社
CEO
株式会社コーナー
コーポレート -
盛田 崇弘氏
Ubie株式会社
コーポレートエンジニア -
相澤 真央氏
Ubie株式会社
総務 -
麻野 耕司氏
株式会社ナレッジワーク
CEO -
土屋 尚史氏
株式会社グッドパッチ
代表取締役社長 -
黒仁田 健氏
辻・本郷 税理士法人
DX事業推進室
室長 -
米内 貴志氏
株式会社Flatt Security
CTO -
水谷 正慶氏
Ubie株式会社
セキュリティエンジニア -
副島 智子氏
株式会社SmartHR
執行役員
SmartHR 人事労務研究所
所長 -
吉田 祐輔氏
キャディ株式会社
ビジネスイネーブルメント -
福島 良典
株式会社LayerX
代表取締役CEO -
松本 勇気
株式会社LayerX
代表取締役CTO -
渡瀬 浩行
株式会社LayerX
取締役CFO -
手嶋 浩己
XTech Ventures
代表パートナー
株式会社LayerX
取締役 -
成田 俊介
株式会社LayerX
SaaS事業部
カスタマーサクセス -
梶原 将翔
株式会社LayerX
SaaS事業部
カスタマーサクセスマネージャー -
鈴木 研吾
株式会社LayerX
コーポレートエンジニア -
簗 隼人
株式会社LayerX
SaaS事業部
ドメインエキスパート職 -
木村 彰秀
株式会社LayerX
コーポレート
OUTLINE
概要
- 名称
- たのしくなるカンファレンス 〜デジタル化で新しい働き⽅を〜
- 日時
- 2022/6/22(水) 13:00~17:00
2022/6/23(木) 13:00~17:00 - 開催
- オンライン開催
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社LayerX
6/22WED
たのしく自由に働くためのDXとは?
多様な働き方が求められる現在、デジタル化が従業員の1人1人の働き方に与える影響は計り知れません。
売買体験や金融のデジタル化を実現し、地方企業のデジタル化支援に取り組んでいる小泉氏と、人事労務や株式報酬制度におけるペーパーワークのデジタル化を推進している宮田氏。
日本のデジタル化をリードする企業を経営する2名と、誰もがたのしく自由に働くために重要なポイント、Employee Experienceを高めるSaaSの活用、経営者として持つべきビジョンなどを議論いたします。
6/22WED
「たのしくなる」を実現するCFOキャリアとは
「成長企業にとってのCFOとは?」
CFOは事業継続のために欠かせない業務を担う、成長企業にとって最も重要なポジションの一つです。一方、CFO像やCFOの働き方、CFOのキャリア、などについては時代の変化とともに考え方がアップデートされています。様々なタイプのキャリアを歩まれてきた成長企業で活躍するCFOのキャリアを深掘りし、「これからのCFO」に必要なスキルやマインドセット、経験についてお話しいただきます。
6/22WED
バックオフィス構築のプロが語るコーポレートSaaS活用術 〜経理編〜
現在、バックオフィスに関する様々なSaaSがある一方で、各SaaSを繋ぎ合わせ、どのように活用するかなどのベストプラクティスは世の中に多く出回っていません。しかし、効率的な業務フローの構築やリモートワークの実現のためには、これらの知識は不可欠になります。
セッション内では、成長企業で管理部門の立ち上げ経験がある登壇者と、SaaS導入・活用で重視している観点やバックオフィスを立ち上げる過程で重要なポイントなどを議論いたします。
6/22WED
【バクラク導入企業登壇】活用開始から現在までを語り尽くす!バクラクを使ったコーポレート業務のリアル
LayerXが提供するバクラクは、シリーズ累計で2,000社以上の企業に導入いただき、稟議から決済、保管に至る一貫したプロセスの課題を解決するためにサービスを提供しています。
本セッションでは、バクラク請求書・バクラク申請をご利用中のUbie株式会社のご担当者に登壇いただき、バクラクの導入による効果や役に立っている機能などを紹介いたします。
バクラクの導入を検討されている方、具体的な導入事例を知りたい方はぜひご視聴ください。
6/23THU
経験から学ぶ、組織変革とExperienceの重要性
グッドパッチ、ナレッジワーク、LayerXは、それぞれの領域でより使いやすいSaaS、プロダクトを通じて世の中を変えようとしています。この3社の視点から、企業や組織を変革するためになぜユーザビリティやデザインのよいツール・プロダクトが重要と考えているのかの根本に迫ります。
経営者としていくつもの企業や組織変革を乗り越えた経験を振り返り、組織変革のはじめの一歩から、今だから思う変革の改善点、なぜエクスペリエンスを大切にしているのか、を中心にお話しいただきます。
6/23THU
45分でまるわかり!インボイス制度・電子帳簿保存法の概要と対応のポイント
電子帳簿保存法やインボイス制度など近年証憑の保管に関する法改正が相次いでおり、これらの対応に頭を悩ませている経理担当や税理士の方も少なくないのではないでしょうか。
セッション内では、電子帳簿保存法とインボイス制度をより理解するための重要なポイントや業務フロー構築の上で持つべき観点や、これからの経理業務についてお話しします。
本セッションを視聴することで、電子帳簿保存法とインボイス制度の概要を理解し、法制度対応をすすめる上でのイメージを持っていただけます。
6/23THU
Next Generation 情報セキュリティポリシー
セキュリティチェック自体はガバナンスの観点からは必要性を理解できる。しかし、その実践方法はチェックする側もされる側も様々な課題がある。新しい元号にかわって数年たった今、セキュリティチェックの運用をアップデートできてない企業は少なくないのではないでしょうか。
セッション内では、いかに意味のあるセキュリティチェックを実施するか、その際に必要となるソフトウェア思考などの重要なポイントを、セキュリティ領域の最前線で活躍するスペシャリストと議論いたします。
本セッションを視聴することで、セキュリティポリシーのエンジニアリング対する未来像のイメージを持っていただけます。
6/23THU
縦・横・斜めに広がるバックオフィスキャリア
バックオフィス部門(管理部門、コーポレート部門)の業務は各分野の専門性が高く、一つの分野を極めていく縦型のキャリア形成が主流でした。
最近では、社会のデジタル化の流れに合わせ、バックオフィスの専門知識を活かして「ドメインエキスパート」と呼ばれる職種に転換するキャリアや、入社した後に事業要請に伴い異職種にチャレンジするキャリアなど、専門知識を軸に横・斜めと様々なキャリア展開が増え始めています。
本セッションではバックオフィス部門の新しいキャリアの選択肢を切り開いてきた先人たちから、これまでを振り返り、キャリア形成の軸や、求められるスキルセット、マインドセットなどについてお話いただきます。
6/23THU
バクラクの今後の構想「法人支出管理SaaS」
LayerXが提供するバクラクは、「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、ワクワクする働き方を。」をミッションに掲げて、プロダクトを提供しています。
具体的に、ミスができない難しい業務であるコーポレート業務で「楽しい!」と言ってもらえるような体験を目指し、深い顧客理解のもとUXにこだわり、toCのサービスで感じるような体験をあらゆる企業に届けようとしています。
本セッションでは、バクラクの今までのサービス展開を振り返りつつ、法人支出管理における今後の構想をお伝えいいたします。

取締役President(会長)
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長
小泉 文明 氏
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。
たのしく自由に働くためのDXとは?
6/22WED
多様な働き方が求められる現在で、デジタル化が従業員の1人1人の働き方に与える影響は計り知れません。セッション内では、たのしく自由に働けるためのDXが何を実現するのか、またその過程で何が重要なポイントかを議論します。

取締役ファウンダー
Nstock株式会社
代表取締役CEO
宮田 昇始 氏
2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に人事労務クラウド「SmartHR」を公開。2021年にはシリーズDラウンドで海外投資家などから156億円を調達、ユニコーン企業の仲間入りを果たした。2022年1月にSmartHRの代表取締役CEOを退任、以降は取締役ファウンダーとして新規事業を担当する。2022年1月にNstock株式会社(SmartHR 100%子会社)を設立。
たのしく自由に働くためのDXとは?
6/22WED
多様な働き方が求められる現在で、デジタル化が従業員の1人1人の働き方に与える影響は計り知れません。セッション内では、たのしく自由に働けるためのDXが何を実現するのか、またその過程で何が重要なポイントかを議論します。

代表取締役CEO
福島 良典
東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役社長に就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。2019年6月、日本ブロックチェーン協会(JBA)理事に就任。
たのしく自由に働くためのDXとは?
6/22WED
多様な働き方が求められる現在で、デジタル化が従業員の1人1人の働き方に与える影響は計り知れません。セッション内では、たのしく自由に働けるためのDXが何を実現するのか、またその過程で何が重要なポイントかを議論します。

取締役CFO
永見 世央 氏
2004年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、みずほ証券株式会社にてM&Aアドバイザリー業務に従事。2006年から2013年まで米カーライル・グループに所属し、バイアウト投資と投資先の経営及び事業運営に関与。その後株式会社ディー・エヌ・エーを経て2014年4月にラクスル株式会社にCFOとして参画し、同年10月に取締役就任。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得
「たのしくなる」を実現するCFOキャリアとは
6/22WED
「成長企業にとってのCFOとは?」
CFOは事業継続のために欠かせない業務を担う、成長企業にとって最も重要なポジションの一つです。一方、CFO像やCFOの働き方、CFOのキャリア、などについては時代の変化とともに考え方がアップデートされています。様々なタイプのキャリアを歩まれてきた成長企業で活躍するCFOのキャリアを深掘りし、「これからのCFO」に必要なスキルやマインドセット、経験についてお話しいただきます。

取締役CFO
酒井 亮輔 氏
慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、経営共創基盤(IGPI)に参画。成長戦略・事業計画策定や、Fintech企業の与信モデル作成などに従事。2016年マネーフォワードに入社、経営企画にて主に資金調達・M&Aに従事した後、分析組織の本部長、マーケティング部門長など、データ経営の実装・実行を推進。TENTIAL社では、CFOとして財務、上場準備のほか、ITインフラなどバックオフィス全般を管掌。
「たのしくなる」を実現するCFOキャリアとは
6/22WED
「成長企業にとってのCFOとは?」
CFOは事業継続のために欠かせない業務を担う、成長企業にとって最も重要なポジションの一つです。一方、CFO像やCFOの働き方、CFOのキャリア、などについては時代の変化とともに考え方がアップデートされています。様々なタイプのキャリアを歩まれてきた成長企業で活躍するCFOのキャリアを深掘りし、「これからのCFO」に必要なスキルやマインドセット、経験についてお話しいただきます。

取締役CFO
渡瀬 浩行
97年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社し、会計・経営管理領域を中心にコンサルティング業務に携わる。05年4月、携帯電話向けゲーム配信を行うライブウェアの取締役経営管理本部長に就任。11年5月同社取締役退任後、11年6月から株式会社Aiming取締役CFO、19年6月に退任。同年9月にLayerXに入社し、10月に取締役CFOに就任。
「たのしくなる」を実現するCFOキャリアとは
6/22WED
「成長企業にとってのCFOとは?」
CFOは事業継続のために欠かせない業務を担う、成長企業にとって最も重要なポジションの一つです。一方、CFO像やCFOの働き方、CFOのキャリア、などについては時代の変化とともに考え方がアップデートされています。様々なタイプのキャリアを歩まれてきた成長企業で活躍するCFOのキャリアを深掘りし、「これからのCFO」に必要なスキルやマインドセット、経験についてお話しいただきます。

代表パートナー
株式会社LayerX
取締役
手嶋 浩己
一橋大学商学部卒、99年博報堂入社。06年に株式会社インタースパイア(現ユナイテッド)に副社長として参画、2度の経営統合を経て12年末にユナイテッド株式会社取締役。複数の新規事業立上げ、創業期の株式会社メルカリへの投資等で同社経営に貢献、18年退任。その後、ベンチャーキャピタル・XTech Venturesを設立、同社共同創業者兼ジェネラルパートナー(現任)に。19年10月よりLayerX取締役(非常勤)に就任。今後、2社の経営にコミットする。
「たのしくなる」を実現するCFOキャリアとは
6/22WED
「成長企業にとってのCFOとは?」
CFOは事業継続のために欠かせない業務を担う、成長企業にとって最も重要なポジションの一つです。一方、CFO像やCFOの働き方、CFOのキャリア、などについては時代の変化とともに考え方がアップデートされています。様々なタイプのキャリアを歩まれてきた成長企業で活躍するCFOのキャリアを深掘りし、「これからのCFO」に必要なスキルやマインドセット、経験についてお話しいただきます。

取締役COO
藤本 了甫 氏
2007年、大学卒業後に製造業に未経験で経理部原価計算担当になる。その後、外資系・日系・スタートアップでコーポレートを中心に業務改善を行ってきた。スタディプラス株式会社管理部部長を経て、2020年AIトラベルにジョイン。
バックオフィス構築のプロが語るコーポレートSaaS活用術 〜経理編〜
6/22WED
現在、バックオフィスに関する様々なSaaSがある一方で、各SaaSを繋ぎ合わせ、どのように活用するかなどのベストプラクティスは世の中に多く出回っていません。しかし、効率的な業務フローの構築やリモートワークの実現のためには、これらの知識は不可欠になります。
セッション内では、成長企業で管理部門の立ち上げ経験がある登壇者と、SaaS導入・活用で重視している観点やバックオフィスを立ち上げる過程で重要なポイントなどを議論いたします。

CEO
株式会社コーナー
コーポレート
早瀬 友貴 氏
大学院時代に起業を経験。その後、新卒でマクロミルに入社。経営的な知識を得ようと、経理・財務・新規事業/子会社の立上げに携わる。2013年に出資先のベンチャーにて管理部の立上げやIPO準備を主幹。管理部長。2019年よりHiTTOに参画し、再び管理部構築、IPO準備、事業のM&Aを担当。2021年よりナレッジシェアの輪を広げる活動としてCFO交流会を開始。2022年6月、KIRINJI株式会社設立。株式会社コーナーに参画。
バックオフィス構築のプロが語るコーポレートSaaS活用術 〜経理編〜
6/22WED
現在、バックオフィスに関する様々なSaaSがある一方で、各SaaSを繋ぎ合わせ、どのように活用するかなどのベストプラクティスは世の中に多く出回っていません。しかし、効率的な業務フローの構築やリモートワークの実現のためには、これらの知識は不可欠になります。
セッション内では、成長企業で管理部門の立ち上げ経験がある登壇者と、SaaS導入・活用で重視している観点やバックオフィスを立ち上げる過程で重要なポイントなどを議論いたします。

SaaS事業部
カスタマーサクセス
成田 俊介
SAPジャパン株式会社にてBI/データウェアハウスシステムの導入支援プロジェクトに従事。その後、NGOスタッフとして海外駐在、外資系企業の経理を経て、チャイルドケアテック領域のスタートアップであるユニファ株式会社に入社。経理部にて会計システムのリプレースプロジェクトやSaaSを活用した経理・バックオフィス業務の自動化を推進。2022年3月に株式会社LayerXに入社。バクラクシリーズのカスタマーサクセス及びドメインエキスパートとして、経理実務経験をお客様のプロダクト活用支援やプロダクト開発に活かしている。
バックオフィス構築のプロが語るコーポレートSaaS活用術 〜経理編〜
6/22WED
現在、バックオフィスに関する様々なSaaSがある一方で、各SaaSを繋ぎ合わせ、どのように活用するかなどのベストプラクティスは世の中に多く出回っていません。しかし、効率的な業務フローの構築やリモートワークの実現のためには、これらの知識は不可欠になります。
セッション内では、成長企業で管理部門の立ち上げ経験がある登壇者と、SaaS導入・活用で重視している観点やバックオフィスを立ち上げる過程で重要なポイントなどを議論いたします。

コーポレートエンジニア
盛田 崇弘 氏
前職は金融SIerにて、可用性99.95%で24時間365日稼働するシステムの運用保守に従事しておりました。その傍ら、ミッションクリティカルな運用・開発業務の効率と品質を向上するため、運用業務プロセスを整備したり、コミュニケーションツールやCICD環境などの社内ITの整備施策を推進しておりました。
2021年9月よりUbie株式会社のコーポレートエンジニアとして、社内メンバーが安心・快適に業務を遂行するための社内IT環境について整備しております。
【バクラク導入企業登壇】活用開始から現在までを語り尽くす!バクラクを使ったコーポレート業務のリアル
6/22WED
LayerXが提供するバクラクは、シリーズ累計で2,000社以上の企業に導入いただき、稟議から決済、保管に至る一貫したプロセスの課題を解決するためにサービスを提供しています。
本セッションでは、バクラク請求書・バクラク申請をご利用中のUbie株式会社のご担当者に登壇いただき、バクラクの導入による効果や役に立っている機能などを紹介いたします。
バクラクの導入を検討されている方、具体的な導入事例を知りたい方はぜひご視聴ください。

総務
相澤 真央 氏
前職は音楽雑誌の編集やテレビ番組制作などのエンタメ・メディア関連。そこでの部署移動をきっかけに総務業務の楽しさに目覚め、2021年11月からUbie株式会社に一人目専任総務として参加しています。
社員が楽しく働ける環境づくりと仕組み作り、さらにあまり見えてこない総務業務内容をクリアに整理し、属人によらない「持続可能な総務」を目指しています。
【バクラク導入企業登壇】活用開始から現在までを語り尽くす!バクラクを使ったコーポレート業務のリアル
6/22WED
LayerXが提供するバクラクは、シリーズ累計で2,000社以上の企業に導入いただき、稟議から決済、保管に至る一貫したプロセスの課題を解決するためにサービスを提供しています。
本セッションでは、バクラク請求書・バクラク申請をご利用中のUbie株式会社のご担当者に登壇いただき、バクラクの導入による効果や役に立っている機能などを紹介いたします。
バクラクの導入を検討されている方、具体的な導入事例を知りたい方はぜひご視聴ください。

SaaS事業部
カスタマーサクセスマネージャー
梶原 将翔
早稲田大学商学部卒。東証一部教育企業にて最年少営業マネージャーを経験後、IT企業に創業期に参画。役員として日本一になった不動産ポータルサイトならびに複数のIT関連事業を展開。独立後はベンチャー企業の新規IT事業立ち上げ支援を専門に活動。2019 年、産業におけるデジタル技術活用に使命を感じLayerX に参画し、現在はSaaS事業部でCS マネージャーを務める。
【バクラク導入企業登壇】活用開始から現在までを語り尽くす!バクラクを使ったコーポレート業務のリアル
6/22WED
LayerXが提供するバクラクは、シリーズ累計で2,000社以上の企業に導入いただき、稟議から決済、保管に至る一貫したプロセスの課題を解決するためにサービスを提供しています。
本セッションでは、バクラク請求書・バクラク申請をご利用中のUbie株式会社のご担当者に登壇いただき、バクラクの導入による効果や役に立っている機能などを紹介いたします。
バクラクの導入を検討されている方、具体的な導入事例を知りたい方はぜひご視聴ください。

CEO
麻野 耕司 氏
ナレッジワークCEO。2003年 慶應義塾大学法学部卒業。同年、株式会社リンクアンドモチベーション入社。2016年、国内初の組織改善クラウド「モチベーションクラウド」立ち上げ。国内HR Techの牽引役として注目を集める。2018年、同社取締役に着任。2020年4月、「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに、株式会社ナレッジワークを創業。 2022年4月、「みんなが売れる営業になる」セールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」をリリース。著書:『NEW SALES 』 (ダイヤモンド社)、『THE TEAM 』 (幻冬舎)、『すべての組織は変えられる』(PHP研究所)
経験から学ぶ、組織変革とExperienceの重要性
6/23THU
グッドパッチ、ナレッジワーク、LayerXは、それぞれの領域でより使いやすいSaaS、プロダクトを通じて世の中を変えようとしています。この3社の視点から、企業や組織を変革すること、そのためになぜユーザビリティやデザインのよいツール・プロダクトが重要か、経営者としての実体験を交えてお話しします。

代表取締役社長
土屋 尚史 氏
1983年生まれ。サンフランシスコに渡り海外進出支援などを経験した後、2011年9月に株式会社グッドパッチを設立。「デザインの力を証明する」というミッションを掲げ、様々な企業の事業戦略からUI/UXまでを支援し、企業価値の向上に貢献。ベルリン、ミュンヘンにもオフィスを構え、世界で500名以上のデザイナーを抱える。2020年6月、デザイン会社として初の東証マザーズ上場。
経験から学ぶ、組織変革とExperienceの重要性
6/23THU
グッドパッチ、ナレッジワーク、LayerXは、それぞれの領域でより使いやすいSaaS、プロダクトを通じて世の中を変えようとしています。この3社の視点から、企業や組織を変革すること、そのためになぜユーザビリティやデザインのよいツール・プロダクトが重要か、経営者としての実体験を交えてお話しします。

代表取締役CTO
松本 勇気
東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、ブロックチェーン、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月より現職。
経験から学ぶ、組織変革とExperienceの重要性
6/23THU
グッドパッチ、ナレッジワーク、LayerXは、それぞれの領域でより使いやすいSaaS、プロダクトを通じて世の中を変えようとしています。この3社の視点から、企業や組織を変革すること、そのためになぜユーザビリティやデザインのよいツール・プロダクトが重要か、経営者としての実体験を交えてお話しします。

DX事業推進室
室長
黒仁田 健 氏
法政大学卒業。2003年辻・本郷 税理士法人に入社、税理士試験合格。一度退職するが、再入社。事業承継によるM&Aを実施した小田原事務所の所長を経て、横浜・湘南・町田事務所を開設、神奈川エリアの責任者を経験。その後、経営企画室室長に就任し、M&Aの責任者として、会計事務所のM&Aを実践。2021年7月よりDX推進責任者として現職。辻・本郷 ITコンサルティング株式会社 代表取締役社長を兼務。
45分でまるわかり!インボイス制度・電子帳簿保存法の概要と対応のポイント
6/23THU
電子帳簿保存法やインボイス制度など近年証憑の保管に関する法改正が相次いでおり、これらの対応に頭を悩ませている経理担当や税理士の方も少なくないのではないでしょうか。
セッション内では、電子帳簿保存法とインボイス制度をより理解するための重要なポイントや業務フロー構築の上で持つべき観点や、これからの経理業務についてお話しします。
本セッションを視聴することで、電子帳簿保存法とインボイス制度の概要を理解し、法制度対応をすすめる上でのイメージを持っていただけます。

代表取締役CEO
福島 良典
東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役社長に就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。2019年6月、日本ブロックチェーン協会(JBA)理事に就任。
45分でまるわかり!インボイス制度・電子帳簿保存法の概要と対応のポイント
6/23THU
電子帳簿保存法やインボイス制度など近年証憑の保管に関する法改正が相次いでおり、これらの対応に頭を悩ませている経理担当や税理士の方も少なくないのではないでしょうか。
セッション内では、電子帳簿保存法とインボイス制度をより理解するための重要なポイントや業務フロー構築の上で持つべき観点や、これからの経理業務についてお話しします。
本セッションを視聴することで、電子帳簿保存法とインボイス制度の概要を理解し、法制度対応をすすめる上でのイメージを持っていただけます。

CTO
米内 貴志 氏
東京大学理学部情報科学科卒業後、株式会社Flatt Securityに入社。現在はCTOとしてWeb エンジニアのセキュアコーディング習得を支援するクラウド型学習プラットフォーム「KENRO」や、ソフトウェアサプライチェーン保護のためのプラットフォーム「Shisho Cloud」の開発・事業化に従事。著書に『Web ブラウザセキュリティ』(ラムダノート株式会社、2021 年)や『詳解セキュリティコンテスト』(株式会社マイナビ出版、2021 年)がある。
Next Generation 情報セキュリティポリシー
6/23THU
セキュリティチェック自体はガバナンスの観点からは必要性を理解できる。しかし、その実践方法はチェックする側もされる側も様々な課題がある。新しい元号にかわって数年たった今、セキュリティチェックの運用をアップデートできてない企業は少なくないのではないでしょうか。
セッション内では、いかに意味のあるセキュリティチェックを実施するか、その際に必要となるソフトウェア思考などの重要なポイントを、セキュリティ領域の最前線で活躍するスペシャリストと議論いたします。
本セッションを視聴することで、セキュリティポリシーのエンジニアリング対する未来像のイメージを持っていただけます。

セキュリティエンジニア
水谷 正慶 氏
Ph.D. (Media and Governance)。大学時代は侵入検知システムやマルウェア対策に関する研究に取り組む。日本IBMにて基礎研究所でSIEMやクラウド関連のセキュリティ機能の研究開発、SOCでアナリストなどを勤める(2011年〜)クックパッドにてセキュリティエンジニア(2017年〜)Ubie株式会社にてセキュリティエンジニア(2021年〜)主にプロダクトやインフラストラクチャに関連したセキュリティの向上に取り組んでいる
Next Generation 情報セキュリティポリシー
6/23THU
セキュリティチェック自体はガバナンスの観点からは必要性を理解できる。しかし、その実践方法はチェックする側もされる側も様々な課題がある。新しい元号にかわって数年たった今、セキュリティチェックの運用をアップデートできてない企業は少なくないのではないでしょうか。
セッション内では、いかに意味のあるセキュリティチェックを実施するか、その際に必要となるソフトウェア思考などの重要なポイントを、セキュリティ領域の最前線で活躍するスペシャリストと議論いたします。
本セッションを視聴することで、セキュリティポリシーのエンジニアリング対する未来像のイメージを持っていただけます。

コーポレートエンジニア
鈴木 研吾
カリフォルニア大学バークレー校大学院修了。証券会社向けのManaged Security Serviceに従事。その後、Fintech系スタートアップにてMobileアプリ開発、社内システム、サービス環境インフラをセキュリティの観点から担当。ゼロトラストネットワークの国内第一人者。他に、セキュリティキャンプ全国大会の講師やセキュリティ系同人誌「Secure旅団」の主催など広く活動している。
Next Generation 情報セキュリティポリシー
6/23THU
セキュリティチェック自体はガバナンスの観点からは必要性を理解できる。しかし、その実践方法はチェックする側もされる側も様々な課題がある。新しい元号にかわって数年たった今、セキュリティチェックの運用をアップデートできてない企業は少なくないのではないでしょうか。
セッション内では、いかに意味のあるセキュリティチェックを実施するか、その際に必要となるソフトウェア思考などの重要なポイントを、セキュリティ領域の最前線で活躍するスペシャリストと議論いたします。
本セッションを視聴することで、セキュリティポリシーのエンジニアリング対する未来像のイメージを持っていただけます。

執行役員
SmartHR 人事労務研究所
所長
副島 智子 氏
20人未満のIT系ベンチャーや数千人規模の製薬会社、外食企業など、さまざまな規模・業種の会社で20年以上の人事労務の経験を持つ。2016年にSmartHRにジョイン。従業員、労務担当者、経営者の3つの視点を持ち、SmartHRのペーパーレス年末調整機能の企画、育児休業の法的制度の解説など、難しいものをわかりやすくカンタンにしてユーザーに届けることを得意とする。2019年7月「SmartHR 人事労務 研究所」を設立し所長に就任。
縦・横・斜めに広がるバックオフィスキャリア
6/23THU
バックオフィス部門(管理部門、コーポレート部門)の業務は各分野の専門性が高く、一つの分野を極めていく縦型のキャリア形成が主流でした。
最近では、社会のデジタル化の流れに合わせ、バックオフィスの専門知識を活かして「ドメインエキスパート」と呼ばれる職種に転換するキャリアや、入社した後に事業要請に伴い異職種にチャレンジするキャリアなど、専門知識を軸に横・斜めと様々なキャリア展開が増え始めています。
本セッションではバックオフィス部門の新しいキャリアの選択肢を切り開いてきた先人たちから、これまでを振り返り、キャリア形成の軸や、求められるスキルセット、マインドセットなどについてお話いただきます。

ビジネスイネーブルメント
吉田 祐輔 氏
2007年に外資系投資銀行のモルガン・スタンレーに新卒入社。株式アナリストとして、電子部品業界、機械・重工業界を担当。その後、外資系PR会社、旅行領域のスタートアップ(CS、オペレーション、経営管理)を経て、2016年に採用サービス運営のWantedlyにコーポレートの一員として入社。東証マザーズ上場を経て、取締役CFOに就任し、経営管理全般を統括。2019年にキャディに参画。オペレーション、プラント領域の事業開発・プロジェクトマネジメントを担った後、足元はビジネスサイドの組織強化を担うイネーブルメント機能を立ち上げ中。
縦・横・斜めに広がるバックオフィスキャリア
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バックオフィス部門(管理部門、コーポレート部門)の業務は各分野の専門性が高く、一つの分野を極めていく縦型のキャリア形成が主流でした。
最近では、社会のデジタル化の流れに合わせ、バックオフィスの専門知識を活かして「ドメインエキスパート」と呼ばれる職種に転換するキャリアや、入社した後に事業要請に伴い異職種にチャレンジするキャリアなど、専門知識を軸に横・斜めと様々なキャリア展開が増え始めています。
本セッションではバックオフィス部門の新しいキャリアの選択肢を切り開いてきた先人たちから、これまでを振り返り、キャリア形成の軸や、求められるスキルセット、マインドセットなどについてお話いただきます。

SaaS事業部
ドメインエキスパート職
簗 隼人
有限責任監査法人トーマツにて上場企業の会計監査、内部統制監査、IPO支援等に従事。その後、東証上場のアライドアーキテクツ株式会社に入社し、経理・財務業務に携わった後、執行役員として経営企画・コーポレート部門を管掌。2019年より、シンガポールのスタートアップでCFOとして資金調達、事業開発等に従事。2022年に株式会社LayerXに入社。社内の複数部署と横断的に連携し、より付加価値の高いサービス提供に尽力。
縦・横・斜めに広がるバックオフィスキャリア
6/23THU
バックオフィス部門(管理部門、コーポレート部門)の業務は各分野の専門性が高く、一つの分野を極めていく縦型のキャリア形成が主流でした。
最近では、社会のデジタル化の流れに合わせ、バックオフィスの専門知識を活かして「ドメインエキスパート」と呼ばれる職種に転換するキャリアや、入社した後に事業要請に伴い異職種にチャレンジするキャリアなど、専門知識を軸に横・斜めと様々なキャリア展開が増え始めています。
本セッションではバックオフィス部門の新しいキャリアの選択肢を切り開いてきた先人たちから、これまでを振り返り、キャリア形成の軸や、求められるスキルセット、マインドセットなどについてお話いただきます。

コーポレート
木村 彰秀
SBIホールディングス株式会社に新卒入社後、本社及び住信SBIネット銀行にて経営企画、IR、広報、人事など主にコーポレート業務に従事。2020年5月LayerX入社。経理、広報PRを中心にコーポーレート全般を担当。電子帳簿保存法に、インボイス制度、さらにデジタル化の波が押し寄せる伝統ある新しい領域「経理」の働き方改革に貢献できるようコミット中。
縦・横・斜めに広がるバックオフィスキャリア
6/23THU
バックオフィス部門(管理部門、コーポレート部門)の業務は各分野の専門性が高く、一つの分野を極めていく縦型のキャリア形成が主流でした。
最近では、社会のデジタル化の流れに合わせ、バックオフィスの専門知識を活かして「ドメインエキスパート」と呼ばれる職種に転換するキャリアや、入社した後に事業要請に伴い異職種にチャレンジするキャリアなど、専門知識を軸に横・斜めと様々なキャリア展開が増え始めています。
本セッションではバックオフィス部門の新しいキャリアの選択肢を切り開いてきた先人たちから、これまでを振り返り、キャリア形成の軸や、求められるスキルセット、マインドセットなどについてお話いただきます。

代表取締役CEO
福島 良典
東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役社長に就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。2019年6月、日本ブロックチェーン協会(JBA)理事に就任。
バクラクの今後の構想「法人支出管理SaaS」
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LayerXが提供するバクラクは、「圧倒的に使いやすいプロダクトを届け、ワクワクする働き方を。」をミッションに掲げて、プロダクトを提供しています。
具体的に、ミスができない難しい業務であるコーポレート業務で「楽しい!」と言ってもらえるような体験を目指し、深い顧客理解のもとUXにこだわり、toCのサービスで感じるような体験をあらゆる企業に届けようとしています。
本セッションでは、バクラクの今までのサービス展開を振り返りつつ、法人支出管理における今後の構想をお伝えいいたします。