なぜ今、ホテル経営改革にバックオフィスDXが必要なのか?〜成田ゲートウェイホテルの実践事例を公開〜

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【セミナー概要】

なぜ今、ホテル経営改革にバックオフィスDXが必要なのか?


人手不足、物価高騰、宿泊者ニーズの多様化——。ホテル業界が直面する経営課題は多岐にわたります。
こうした状況の中、今あらためて注目を集めているのが、「バックオフィスDX」による業務効率化と間接コストの削減です。

「それでもフロントや営業が最優先」「現場の業務で手一杯」といった声が聞こえてくる中で、あえてバックオフィス改善に取り組んだ企業があります。
本セミナーでは、成田ゲートウェイホテルを運営する株式会社ストライダーズ様の実践事例をもとに、経営層や支配人が納得し、実際に導入判断へと至ったリアルな背景をお話しいただきます。

「なぜ今、ホテル業界がバックオフィスDXに取り組むべきなのか?」
現場感あふれる実体験をもとに、その意義と成果を深掘りします。

こんなお悩みはありませんか?


✔ 「現場の人手不足が深刻で、間接業務に時間をかけられない」
✔ 「DXに取り組みたいが、どこから着手すれば良いかわからない」
✔ 「他社がどんな判断をして、どんな成果を上げたのかを知りたい」

本セミナーで学べること


・成田ゲートウェイホテルが「バックオフィスDX」に取り組んだ経営課題と判断の裏側
・請求書受取業務における課題と改善ポイントの実例
・DXによって実現できる「間接コスト削減」や「業務負担軽減」の具体的効果
・ホテル業界全体におけるDXの必要性と今後の可能性
・経営層や支配人にも響く「納得感のあるDXの語り方」

※本セミナーはアーカイブ視聴形式になります。フォーム入力後、視聴ページをご案内させて頂きます。

【登壇者】

株式会社ストライダーズ 
財務経理部 
経理部長

前原 宏信

複数のIT系上場準備企業にて、経理および経営企画として決算早期化、監査法人対応、FP&Aを経験。
2024年8月より、東証スタンダード上場企業である株式会社ストライダーズに入社し、経営企画部に配属。経理部長として、経理・経営企画・IR業務を担当。
現在はホテルセグメントにおいて、決算早期化や業務企画を推進。現場業務フローの設計、プロジェクト管理、ツール導入などを通じた業務プロセスの改善に従事している。

【開催概要】

視聴方法:オンデマンド配信(フォーム送信後すぐに視聴可能です)
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。

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