「バックオフィス領域でもDXを推進するべきというものの、どの業務領域から始めればいいのか分からない…」
「仕入取引など処理する請求書が多いが、紙・アナログ作業ばかりで業務負荷が大きいのでどうにかしたい…」
「店舗が全力でお客様に向き合えるように、請求書処理などの事務処理はできる限り本部で巻き取りたいが、効率化するための方法が分からない…」
店舗経営企業の経理部を始めとした管理部門の方におかれましては、請求書処理業務においてこのようなお悩みを抱えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナーでは、店舗経営特有の請求書処理業務における課題と、アナログ業務を一掃し業務工数を削減するための改善ポイントについて解説します。
また、お客様に全力で向き合うために、業務効率化システムを選定・導入する際の選定ポイントや注意点など、システム活用の秘訣もご紹介します。
■視聴特典
チェックシートを埋めるだけで、店舗経営の請求書処理業務の工数と削減余地が一目で把握できる「請求書処理業務工数 削減ポテンシャル診断ツール」
① 店舗経営における請求書処理の課題
② 業務工数を削減するための改善ポイント
③ お客様に全力で向き合うためのシステム活用の秘訣
④ 「バクラク」×「OneVoice公共」で実現するアナログ業務ゼロの請求書処理
⑤ 質疑応答
・店舗経営のDXを推進したいが、どこから始めればいいのか悩んでいる方
・本部・店舗での請求書処理のアナログ業務が多く業務効率化を実現したい方
・システム導入を検討していて、選定する際のポイントや注意点が知りたい方
株式会社インボイス
西日本営業部 部長
藤原 拓
2006年4月に㈱インボイス入社。
入社後は営業部に配属され、新規獲得部門、既存顧客アカウント部門、オペレーション部門のチームリーダーを経験。
2019年4月には光コラボ推進部の部長に就任し、通信インフラを提供する光回線事業に従事し、2023年4月より西日本営業部の部長としてお客さまの課題解決をサポートしている。
株式会社LayerX
バクラク事業部 経理業務改善コンサルタント
稲田 宙人
世の中の働き方を”バクラク”にするべく事業・プロダクトを横断したプロダクトマーケティング担当として2022年11月に入社。前職のRepro株式会社ではマーケティング支援・新規プロダクト立ち上げ・経営戦略策定に約5年間幅広く従事。
視聴方法:オンデマンド配信(フォーム送信後すぐに視聴可能です)
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。