インボイス制度開始後、元々利用していた会計システムで「インボイス制度に対応できる」と言われたものの、処理には想定以上の時間がかかっている方も多いのではないでしょうか?
今回実施した調査では、現在利用しているシステムに満足している方は「3割程度」という実態も明らかになりました。
本調査では、法対応の実務を経験して経理担当者・経営者の半数以上が「システム選定をする際に重視する点が変わる」と回答しており、経理担当者、現場の従業員がミスなく利用できることや、インボイス制度に対応する機能の豊富さが重要視されています。
他社がシステムを選定する際に重視する選定軸やトレンドを把握し、システムを見直しする際の参考としてぜひご活用ください。