システムを導入せずに電帳法に対応する方法とは【長所と短所をわかりやすく解説!】

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【セミナー概要】

「電子帳簿保存法に対応したいが、まだ着手できていない」
「システムを導入せずに事務処理規程で対応したい」
「結局どこまで対応すべきか、他社の対応状況含めて知りたい」

電子取引に関するデータ保存義務化が開始された今、このようなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、前半パートにてシステムを導入せずに電子帳簿保存法に対応する方法について解説したのち、後半パートにて経理業務を圧倒的にラクにする「バクラク」の電子帳簿保存法対応についてご紹介いたします。

システムの導入には一長一短があり、事業・会社形態によって最適な対応方法はさまざまです。実際の業務フローと照らし合わせながら、長所と短所をわかりやすく解説するセミナーとなっておりますので、この機会にぜひご参加ください!

【こんな方におすすめ】

・改正電子帳簿保存法の義務化後、必要な対応と方法を知りたい方
・システムを導入せずに対応する場合のポイントを知りたい方
・結局どこまで対応すべきか、他社状況含めて知りたい方

【登壇者】

株式会社LayerX
バクラク事業部 電帳法対応コンサルタント
松場 勇人


freee株式会社にて、クラウド会計・人事労務サービスの新規開拓営業として、中堅中小〜上場企業まで幅広いお客様を担当。上場準備企業の会計移行プロジェクトを担当し、内クライアント3社上場を経験。
2022年よりバクラクサービスの担当営業として、中堅企業様への提案活動に従事。

【開催概要】

視聴方法:オンデマンド配信(フォーム送信後すぐに視聴可能です)
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。

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