電子帳簿保存法の宥恕措置の廃止が年末に迫った今、対応の必要性は理解していても、対応方法やシステム導入に際して、具体的に何を準備すれば良いのかわからない・抜け漏れがないかを確認したい、など不安を感じているという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは電子帳簿保存法が施行されてから実業務にどんな変化が起こるのか、電子帳簿保存法の対応のプロである松場がわかりやすく解説した後、法制度対応を「安全かつ簡単に」出来るバクラク電子帳簿保存について、デモを活用しながらご紹介いたします。
この機会に、年内までにすべき法制度対応をチェックし、万全に新制度での経理業務をスタートさせましょう!
① 電子帳簿保存法施行後、具体的に何が変わるのか?
② 電子帳簿保存の対応を「安全かつ簡単に」行うには
③ 質疑応答
経理担当部門、財務管理部門、情シス、バックオフィス業務担当の方のうち、
✔︎ 電子取引に関する宥恕措置の廃止にむけて、残りの期間でどのように対応を進めるべきか知りたい方
✔︎ 電子帳簿保存法施行後、具体的に何が変わるのかを詳しく知りたい方
✔︎ 法対応を機に、社内ツールのデジタル化・便利化も同時に進めたい方
株式会社LayerX
バクラク事業部 電帳法対応コンサルタント
松場 勇人
freee株式会社にて、クラウド会計・人事労務サービスの新規開拓営業として、中堅中小〜上場企業まで幅広いお客様を担当。上場準備企業の会計移行プロジェクトを担当し、内クライアント3社上場を経験。
2022年よりバクラクサービスの担当営業として、中堅企業様への提案活動に従事。
開催日:8月8日(火)13:00-14:00
参加費用:無料
視聴方法:オンライン配信(Zoom)
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。